浦和福音自由教会(Urawa Evangelical Free Church)
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すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたし があなた方を休ませてあげます。マタイの福音書11章28節
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2018年1月28日(第4号)

「十字架の詩篇〜うめきから祈りへ」

聖日礼拝

牧師 坂野慧吉


第1礼拝司会:

横田 眞兄  「十字架の詩篇」は続く。詩篇の作者は「あなたは私の神です。」と告白しつつも、「どうか、遠く離れないでください。」と切に祈る。それは、「苦しみが近づいており、助ける者がいない」からなのだ。彼は、自分よりも強い者たちに取り囲まれ、ほえたける獅子のように、自分に向かって大声で脅す人々に魂が引き裂かれるような経験をしている。
 続く14〜18節には、彼の「肉体的な苦痛」と「精神的な苦悩」とこのような苦しみを与え続けている人々の悪意が記されている。新約聖書に記されている「イエス・キリスト」の「十字架の苦しみ」の表現は、極めて抑制的である。むごたらしく書かれているわけではない。しかし、この詩篇22篇にあるダビデの苦しみから、イエス・キリストの十字架の「孤独」と「肉体的な苦痛」と「霊的な苦悩」を垣間見ることはできる。おそらくこの詩篇以上の苦しみであったのだと思う。
 このような苦痛の告白から、詩篇はもう一度「主よ。あなたは、遠く離れないでください。」との祈りに導かれる。そして、「どうして私をお見捨てになったのですか。」といううめきから「私を助けてください。・・・私のたましいを、剣から救い出してください。」という積極的な「祈り」に変えられて行く。この「祈り」がどれほど続いたかはわからないが、ついに彼は、「あなたは私に答えてくださいます。」「会衆の中で、あなたを賛美しましょう。」という確信に満ちて行くのである。

第2礼拝司会

山田起嘉兄

奏   楽 臼倉ゆり子姉
前 奏
招 詞* 詩篇100篇1〜5節
賛 美* 539番
祈 り
交読文 ヨハネの福音書15章1〜12節
賛 美* 194番
牧会祈祷

牧師

賛 美* 338番
聖 書 詩篇22篇11〜22節
説 教 「十字架の詩篇〜うめきから祈りへ」

牧師
献 金 316番
頌 栄* 541番
祝 祷* 牧師
後 奏
報 告
(*の部分はご起立下さい)

【1月の暗誦聖句】
神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神は、また、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行なわれるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。
(伝道者の書3章11節)
【2月の暗誦聖句】
ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。
(伝道者の書4章9節)
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