浦和福音自由教会(Urawa Evangelical Free Church)
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すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたし があなた方を休ませてあげます。マタイの福音書11章28節
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2018年9月30日(第39号)

「主よ。私をあわれんでください」

聖日礼拝

牧師 坂野慧吉


第1礼拝司会:

宮崎雅之兄  詩篇41篇もダビデの歌である。1〜3節までは、「彼」という代名詞が使われているが、これはダビデ自身のことも含んでいると思われる。「幸いなことよ。弱っている者に心を配る人は。」と歌い出している。主は彼がなした愛の業を覚えていてくださり、彼が災いに会ったときに助けて下さる。「主は彼を見守り、彼を生かし、地上で幸せな者とされる。」彼が病気になったときも、彼を支え、彼を起き上がらせてくださいとダビデは祈るのであった。これはイエス・キリストが語られた「あなたがたがこれらのわたしの兄弟たち、それも最も小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです。」(マタイ25章40節)を思い起こさせられることばである。
 4〜13節までは、代名詞は「私」に代わる。この箇所は二つに分けることができる。それぞれの最初のことばは「主よ。あわれんでください。」という祈りである。これは、イエスが十字架にかかられるためにエルサレムに向かっていた時、エリコの町で物乞いをしていたバルテマイの叫びを思い起こさせられる。「ダビデの子よ。私をあわれんでください。」(マルコ10章48節) 王としてイスラエルを治めていたダビデであるが、彼は多くの敵に囲まれ、心身ともに疲れ果て、そして病に陥った。親切そうにお見舞いに来る者たちも心では、悪意を持って彼の死を願い、悪い噂を人々に広めている。仲間だと信じていた人まで、ダビデに反逆する。このような中で、ダビデが本当に信頼できるのは、彼が信じている「」だけであった。だから彼は「主よ。あわれんでください」と祈ったのである。
 私たちもまた、様々な願いや祈りをささげる前に、「主よ。あわれんでください」と主にすがって祈る者でありたいと思う。

第2礼拝司会

黒羽 徹兄

奏   楽 峯 弥生姉
前 奏
招 詞* 詩篇100篇1〜5節
賛 美* 539番
祈 り
交読文 ヨハネの福音書15章1〜12節
賛 美* 68番
牧会祈祷

牧師

賛 美* 338番
聖 書 詩篇41篇1〜13節
説 教
『主よ。あわれんでください。』
牧師
献 金 333番
頌 栄* 541番
祝 祷* 牧師
後 奏
報 告
(*の部分はご起立下さい)

【9月の暗誦聖句】
主をおのれの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる。 (詩篇37篇4節)
【10月の暗誦聖句】
あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。 (詩篇37篇5節)
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