Urawa Evangelical Free Church すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。 マタイの福音書11章28節
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2019年12月29日(第52号)
聖日礼拝
第1礼拝司会 :横田 眞兄
第2礼拝司会 :五十嵐正俊兄
奏    楽 :神野真理姉
前奏
招詞*詩篇100篇1~5節
賛美*539番
祈り
使徒信条週報をご参照ください
賛美*7番
牧会祈祷牧師
賛美*聖歌623番
聖書伝道者の書3章1~15節
説教『神のなさることはすべて
  時にかなって美しい』牧師
献金338番
頌栄*541番
祝祷*牧師
後奏
報告
(*の部分はご起立下さい。)

「神のなさることはすべて時にかなって美しい」

牧師 坂野慧吉

 「伝道者の書」は実に悲観的なことばで始まる。「空の空。すべては空。日の下でどんなに労苦しても、それが人に何の益になるだろうか。」
 労苦した人がこの世を去り、次の世代が来てもまた同じことを繰り返す。「これを見よ。これは新しい」と言っても、それははるか前の時代にあったもの。人々の記憶には残っていないし、今後起こることも、さらに後の時代の人々には記憶されないであろう。
 「伝道者」は、エルサレムの王であり、知恵を用いて、天の下で行われるすべてのことの意味を知ろうとした。しかし、すべては空しく、「知恵が多くなれば悩みが多くなり、知識が増す者には苛立ちも増す。」ことになった。その後、彼は快楽と富を求めた。しかし、それも空しかった。子孫に財産を残そうとも考えたが、その子孫も賢い者か、愚かな者かわからない。これもまた空しい。
 このような悩みの後、彼は人間の様々な行為を顧みた。その時に、「生まれるのに時があり、死ぬのに時がある」とあるように、人間の一生は「神の時」「神の御手」のなかにあると告白することができた。そして「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた」ということの中に、自分の人生と世界の動きが支えられているという確信に導かれたのである。
【12月の暗誦聖句】
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。 (ヨハネの福音書3章16節)
【1月の暗誦聖句】
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことにおいて感謝しなさい。これがキリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。 (第1テサロニケ5章16~18節)

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