| 2024年1月21日(第3号) | ||
| 聖日礼拝 | ||
| 第1礼拝司会 : | 熊谷 剛兄 | |
| 第2礼拝司会 : | 栗原 誠兄 | |
| 奏 楽 : | 風間美穂姉 | |
| 前奏 | ||
| 招詞* | 詩篇100篇1~5節 | |
| 賛美* | 539番 | |
| 祈り | ||
| 交読文 | ヨハネの福音書15章1~12節 | |
| 賛美* | 68番 | |
| 牧会祈祷牧師 | ||
| 賛美* | 313番 | |
| 聖書 | ルカの福音書2章41~52節 | |
| 説教 | 「わたしの父の家に」坂野師 | |
| 献金 | 86番 | |
| 頌栄* | 541番 | |
| 祝祷*牧師 | ||
| 報告 | ||
| (*の部分はご起立下さい。) | ||
「わたしの父の家に」
協力牧師 坂野慧吉
ルカの福音書にはイエス・キリストの少年時代のエピソードが一つだけ記されている。イエスが12歳になった時、両親は過越しの祭りを祝うために彼を連れてエルサレムに上った。祭りの期間を過ごしてから両親は帰路についたが、イエスがエルサレムに留まっているのに気が付かず、一日の道のりを進んだ。両親は、イエスが一行の中にいると思って捜したが見つからなかった。それで、エルサレムまで引き返し、三日後にようやくイエスが神殿で教師たちと話をしているのを見つけた。母マリアはイエスに「どうしてこんなことをしたのか。お父さんも私も心配してあなたを捜していたのに。」と言うと、イエスは「どうしてわたしを捜されたのですか。わたしが自分の父の家にいるのを知らなかったのですか。」と答えた。しかし両親にはイエスのことばが理解できなかった。母マリアはイエスのことばを心に留めていたので、後になって、イエスが「天の父なる神」のことを語ったのだと気づいたのではないかと思う。
私たちも「キリストにあって」「主の家に住まう」(詩篇23篇6節)ことが許されているのである。