2025年2月23日(第8号) | ||
聖日礼拝 | ||
第1礼拝司会 : | 阿部潤也兄 | |
第2礼拝司会 : | 尾崎 証兄 | |
奏 楽 : | 小澤良子姉 | |
前奏 | ||
招詞* | 詩篇100篇1~5節 | |
賛美* | 539番 | |
祈り | ||
主の祈り | 週報をご参照ください | |
賛美* | 66番 | |
牧会祈祷牧師 | ||
賛美* | 310番 | |
聖書 | 詩篇 86篇1~17節 | |
説教 | 「心を一つにしてください」牧師 | |
献金 | 361番 | |
頌栄* | 541番 | |
祝祷*牧師 | ||
報告 | ||
後奏 | ||
(*の部分はご起立下さい。) |
「心を一つにしてください」
牧師 齊藤 耕
詩人は人生の中で苦難に直面していた。どのような苦難であったのか明確ではないが世の力がある。「高ぶる者ども」「横暴な者の群れ」が、詩人の人生を脅かしていた。そのような中で、詩人は主を呼び求めた。「主よ。耳を傾けて、私に答えてください。私は、苦しみ、貧しいのです。」そして、いろいろな言葉をもって願い求めた。「お守りください」「お救いください」「あわれんでください」「喜ばせてください」と。しかし、その心は定まらなかった。
そのような中で、ふと天を見上げるように、詩人は主を仰ぎ求める。神の民として、愛された者であったことを思い起こしただろう。そして、改めて、主の名を呼ぶ。「主よ。私の祈りに耳を傾けてください。」「あなたが私に答えてくださる」と確信し。祈りが神との「対話」となる。
彼は、「主よ。あなたの道を私に教えてください。私はあなたの真理のうちを歩みます。」と祈った。これまで、主の道を求めることなく、我が道を進もうとしていたことに気づかされる。そして、「私の心を一つにしてください。御名を恐れるように。」と祈った。それは、神の前に生きる者とされること。本当に主を愛し、主に信頼し、今ここに神の臨在を覚えることである。そこから、感謝と讃美の人生が始まっていく。