Urawa Evangelical Free Church すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。 マタイの福音書11章28節
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2025年3月23日(第12号)
聖日礼拝
第1礼拝司会 :横田 眞兄
第2礼拝司会 :風間岳志兄
奏    楽 :小室陽子姉
前奏
招詞*詩篇100篇1~5節
賛美*539番
祈り
使徒信条週報をご参照ください
賛美*7番
牧会祈祷牧師
賛美*310番
聖書マルコの福音書14章32~42節
説教『ゲツセマネの弟子たち』牧師
献金134番
頌栄*541番
祝祷*牧師
報告
後奏
(*の部分はご起立下さい。)

「ゲツセマネの弟子たち」

牧師 齊藤 耕 

 ゲツセマネでの祈りは一時間続いた。ルカの福音書には、主イエスは苦しみもだえて、いよいよ切に祈り、汗が血のしずくのように地に落ちたとある。
 一方、疲れていた弟子たちは、いつの間にか眠ってしまった。そこで、主イエスはペテロに言われた。「シモン、眠っているのですか。一時間でも、目を覚ましていられなかったのですか。誘惑に陥らないように、目を覚まして祈っていなさい。霊は燃えていても肉は弱いのです。」
 それから、主イエスは再び離れて行き、前と同じことばで祈られた。すなわち、葛藤しつつ、祈りの戦いにあった。しかし、弟子たちは再び眠ってしまった。睡魔に襲われ耐えられなかったのだ。彼らは、不甲斐なく感じて、主イエスに何と言ってよいか、分からなかった。
 しかし、主イエスは弟子たちを咎めるのではなく、ご自分の祈りを終えられると、三度目に戻って来て彼らに声をかけられた。「まだ眠って休んでいるのですか。もう十分です。時が来ました。見なさい。人の子は罪人たちの手に渡されます。立ちなさい。さあ、行こう。見なさい。…」と。
 確かに、人間は弱い器である。主なる神ご自身が、人間をそのように造られた。弱い器であるからこそ、人は主に祈り、主に寄り頼み、主とともに歩むことに導かれる。そのような弟子たちを、主は愛され、その愛を十字架によって示された。

11時25分から第2礼拝をライブ配信します。第2礼拝終了後はその動画(録画)をご覧になれます。


説教の音声をお聞きになれます。
音源(音声ファイル)は上の映像とは別のものです。


【3月の暗誦聖句】
そしてこう言われた。「アバ、父よ、あなたは何でもおできになります。どうか、この杯をわたしから取り去ってください。しかし、わたしの望むことではなく、あなたがお望みになることが行われますように。」
(マルコの福音書 14章36節)